ニキビプロ.com
 
ニキビとは
ニキビの治療
ニキビに悪いもの
ニキビ徹底研究
ニキビに似た皮膚病
よくある質問
専門医にかかろう
ニキビ診療室
リンク

■監修
大山皮膚科 院長:大山 克巳大山皮膚科
院長 大山 克巳

慶応皮膚科の伝統と東大式最新医療のコンビネーション・セラピー

大山皮膚科



HOMEニキビの治療>アメリカの治療
アメリカの治療
 
アメリカでは次のような治療がおこなわれています。
 
■軽症ニキビ
a) 温水とマイルドソープで一日二回やさしく洗う(余分な皮脂や角化した細胞を除くため)
b) 過酸化ベンゾイル あるいは、サルチル酸
c) acne skin care guideline
 
それでもだめな時には 皮膚科専門医にかかります。
 
■中等症ニキビ
a) 抗菌剤の外用
b) レチノイン酸の外用
c) 抗生物質
d) ピル
e) 過酸化ベンゾイル
f) メンポーの圧出
 
■重症ニキビ
a) 病変部へのステロイド局所注射
b) イソトレチノイン内服
c) 抗生物質
d) ピル
 
日米の違い:
アメリカではニキビができたら、薬局でレチノイン酸の外用剤と過酸化ベンゾイル(日本では承認されていない)の外用剤を買うことから始まります。
 
そして決定的に違うのは内服レチノイド製剤の使用です。レチノイド製剤は複数の機序で作用することがわかっていて、中〜重症例には非常に効果の高い治療法ですが、副作用も高率に起きることが、難点です。近年その代わりにレーザー治療がさかんに行われるようになってきています。
 
日本では過酸化ベンゾイルと内服レチノイドが使えないのが残念です。ピルはアメリカでも安易に投与しているわけではなく、特殊なケースのみに使われています。
Copyright (C) 2006 nikibipro.com All Rights Reserved.